保育訓

元気がいちばん！
自然の中で大きくなろう！
今日も仲良く元気に遊びましょう。

保育とは、ただ日常の面倒をみ、知識や技術を習得させればよいというものではありません。

人格全体の発達を促すものでなければなりません。
望ましい人格は、後の生活 （学業） にも直接間接に影響してくるものです。

従って、子供が将来望ましい社会人となるかどうかは、
いつに幼児期における保育にかかっています。

適時・適量・適切なしつけ・教え・愛情